子育てサポート加算
児童発達支援、放課後等デイサービスで算定できる加算です。単位数・算定要件・残す記録・届出・根拠条文をまとめています。
別の呼び方:子育て・サポート・見学・観察・支援場面・保護者参加
2026-09-21時点の告示・通知・Q&A等と照合しています(令和8年度制度反映)。実際の算定は自治体の取扱いや個別の状況により変わることがあります。
児童発達支援
指定児童発達支援を提供する時間帯を通じて、家族等が直接、支援場面の観察や参加等をし、あわせて相談援助を行った場合に算定。
| 区分 | 単位 | 単位あたり | 上限 |
|---|
| 子育てサポート加算 | 80 | 回 | 月4回まで |
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令和6年改定で新設。保護者に支援場面の観察・参加等の機会を提供した上で、こどもの特性や関わり方等に関して相談援助等を行った場合に算定。
算定の要件
- 実績指定児童発達支援を提供する時間帯を通じて、家族等が直接、支援場面の観察や参加等をしている障害児の状態等から家族等が直接同席することが難しい場合は、マジックミラー越しやモニターでの視聴で支援場面を観察しながら、障害児に支援を提供する従業者とは別の従業者が相談援助等を行ってもよい
- 実績その上でこどもの特性・関わり方等の相談援助を実施
- 記録提供・相談援助の内容を記録している
- 計画保護者の同意を得て、通所支援計画に位置付ける
- 人員職員1人あたりの相談援助は5世帯程度まで
注意点
- 単なる送迎時の立ち話は対象外
- 相談援助を伴わない見学のみは対象外
- 月4回を超える算定は不可
- 家族支援加算と同じ日に算定できるが、子育てサポート加算の時間帯に行った相談援助では家族支援加算は算定できない
- 直接同席が難しい場合にモニター等で観察するときは、障害児に支援を提供する従業者とは別の従業者が相談援助等を行う
実務のポイント
- 家族支援加算(相談援助)と『場面』が違うため両輪で設計できる
- 参加のハードルが低く、家族支援の入口として使いやすい
残す記録
提供日時/参加した保護者/観察・参加した支援場面/相談援助の内容/担当職員
届出
体制等に関する届出は不要です。
根拠資料(5件)
児童発達支援の加算一覧を見る
放課後等デイサービス
保護者が支援場面を通じてこどもの特性・関わり方を学べる機会を提供し、あわせて相談援助を行った場合に算定(放デイ)。
| 区分 | 単位 | 単位あたり | 上限 |
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| 子育てサポート加算 | 80 | 回 | 月4回まで |
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児発と同じ(放デイ・令和6年新設)。保護者に支援場面の観察・参加等の機会を提供した上で、関わり方等の相談援助を行った場合に算定。
算定の要件
- 計画あらかじめ保護者の同意を得て、通所支援計画に位置付けて計画的に実施する
- 実績支援を提供する時間帯を通じて、家族等が直接支援場面の観察・参加をしている(同席が難しい場合はマジックミラー越し・モニター視聴でも可。その場合は支援を行う従業者とは別の従業者が相談援助を行う)
- 実績その上でこどもの特性・関わり方等の相談援助を実施
- 人員従業者1人があわせて行う相談援助は、最大5世帯程度までを基本とする
- 記録提供・相談援助の内容を記録している
注意点
- 相談援助を伴わない見学のみは対象外
- 通所支援計画に位置付けのない実施は対象外
- 月4回を超える算定は不可
実務のポイント
残す記録
提供日時/参加した保護者/観察・参加の方法(同席/モニター等)/観察・参加した支援場面/相談援助の内容/担当職員と担当世帯数
届出
体制等に関する届出は不要です。
根拠資料(4件)
放課後等デイサービスの加算一覧を見る
掲載内容は2026-09-21時点の告示・通知・Q&A等をもとにしています。重要な判断の際は、各加算の「根拠資料」から原文をご確認ください。制度改定や通知の発出があったときは、
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